改正、相続税法おさらい⑥
「法定」○○といえば、なに?
法定福利費、法定代理人、法定相続分・・・
「法定」〇〇、
と単語の前に「法定」と付く言葉は色々とあります。
「法定」とは文字の通り、
「法律で定められた」という意味。
法定福利費であれば、
法律で定められた福利厚生費。
法定代理人は法律で定められた代理人。
法定相続分は法律で定められた相続の取り分です。
法定相続分は基本、こうなっている!
相続人が
妻と子2人の場合 妻(1/2)子(各1/4)
妻と両親の場合 妻(2/3)両親(各1/6)
妻と弟1人の場合 妻(3/4)弟(1/4)
もちろん、
相続人間の話し合いでこれを超えた相続をすることも可能。
遺言により法定相続分を超えた遺贈をすることも可能です。
相続の効力(権利・義務の承継等)に関する見直し
この度、
法定相続分を超えて権利を相続した人は、
法定相続分を超える部分について
第三者に対して自分のものである権利を主張するため、
登記や登録などの各種手続きが必要となりました。
これはたとえ、
遺言書で「相続させる」旨の記載があったとしても、
手続きが必要ということ。
つまり、
遺言の効力が絶対でなくなったということです。
遺言がある場合でも、
登記をはじめとした相続手続きを早期に行わないと、
相続人の一部が自らの名義で相続登記を行い、
第三者に売却してしまった場合には、
対抗することができななることも、、、
♦︎編集後記♦︎
以前に仲間内で話題になった「カレー丼」
「カレーライス」とどう違うの?
今日、初めて食べてきました。
丼鉢にご飯+トロミの強いカレー(長ネギ入り)+卵黄
でした。
写真撮ればよかった、、、